Mステスーパーライブ2013 あっちゃん～感じた2つのこと

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2013年12月27日に放送されたMステスーパーライブ。
会場・幕張メッセで多くのアーティストが生歌を披露してくれました。
AKBも出演していましたが、個人駅に興味を引かれたのは元AKB48・あっちゃんこと前田敦子さん。

AKB48とのコラボといったサプライズは特に無く、ソロで生歌を歌い上げていました。

前田敦子さんはAKB卒業後も、恋に映画にと話題が多い人。

どんな姿を見せてくれるのか楽しみにしていたファンも多いと思います。

私もそんな一人。

実際に見ての感想は二つ。

一つ目は、あっちゃんがAKB在籍中よりもきれいになっていたということ。

もちろんAKB時代も不動のセンターポジションを勤める可愛い存在でしたが、可愛さに大人の美しさが加わってきれいになった感じ。

女優として、ドラマや映画に出演して、あっちゃんは磨かれているのでしょうね。

恋愛というのもきれいになった大きな理由だと思います。


尾上松也さんとの恋愛話、めっきり聞かなくなりましたが、順調という話が流れています。

プライベートが充実し、心が満足しているからこそそれが美しさに現れているのだと思います。


二つ目は、あっちゃんが披露した生歌について。

主演映画「seventh code」の主題歌「セブンスコード」が初披露されるのではと期待していましたが、歌った曲は、「タイムマシーンなんていらない」

のりのいいアップテンポな曲なのですが、残念だったのはあまり上手いと感じれなかったこと。

MVではそんなことはないのですけどね。

【MV】 タイムマシンなんていらない / 前田敦子


なんか、声が震えている感じがして、アーティストとしてはどうなんだろうと感じました。

緊張しているのがバレバレでしたね。

AKB48のセンターを務めていた前田敦子さんですから、大観衆の前でも平気なんだろうと思っていましたが、グループで歌を披露するのとたった一人で歌を披露するのではプレッシャーが違うのかもしれませんね。


あっちゃんの現在の仕事の中心は、女優だと思います。

アーティストとしてもやっていくならば、もっと露出を増やしてソロでも緊張しないよう場慣れする必要があると思います。

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タグ：Mステスーパーライブ2013 あっちゃん